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・バックアップとは

USBメモリやHDDなど、外部ストレージにデータを保存し、必要時に保存したデータを復元させる。
それがバックアップです。
まずはWiiUの仕様を利用したバックアップ方法をご紹介します。
※パッケージ版、ダウンロード版ともにバックアップ可能です。

USBメモリかHDD、お好きな方をWiiUに接続しましょう。
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私もこのUSBメモリを使っていますが、バックアップとしては十分すぎる容量なのに安いです。
しかしamazonのコメント欄を見ると1年近くで認識しなくなったというコメントもあるのでご注意を。
心配な方は複数買ってバックアップしておくと安心かもしれません。


WiiUメニューの設定からデータ管理を選択。

















続いて「USB記録メディアを初期化する」を選択。

















USBを初期化します。


































初期化が終わったら、本体のセーブデータを外部ストレージにコピーします。
今度は「データを整理する」を選択。

















「本体保存メモリー」を選択。

















データ管理画面になります。

















右上の「選んでコピー」を選択。

















スプラトゥーンを選択し、左上の「コピーする」を選択。

















そのまま説明に従ってコピーしましょう。
※私は既にUSBメモリにデータがあるため、上書きと表示されています。

































WiiUの仕様として、本体と外部ストレージ両方にデータがある場合、外部ストレージを優先使用するようになっています。
つまり、今後は本体のセーブデータがバックアップになるというわけです。
バックアップを作成する場合は外部ストレージのデータを本体にコピー。
バックアップから復元する場合は本体のデータを外部ストレージにコピー、という流れです。

USBメモリはデータが飛びやすいもの。
いくつか買って複数にデータを保存しておくと安心です。

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